こんにちは、UCHIです。
地元の工務店で建てた31坪の平屋に家族4人で暮らしています。
前回に続き、我が家が後付けで自転車置き場を設置するまでの続きです。
前回の記事はこちら。自転車置き場選びに苦労した経緯を書いています
紆余曲折あった後付けの自転車置き場選び。
最終的に我が家は「マツモト物置」を選びました!
マツモト物置 購入したサイズは自転車3台入るMN-2222
我が家が選んだのは「THIS IS マツモト物置」と言われる一番ベーシックなMNシリーズ
品番はMN-2222でサイズは縦横ともに約220cm
マツモト物置公式サイトより
奥行きが深いものを選んだのがポイント!
横から見た物置↓
↓MN-2222サイズを選んだ理由はこちらに詳しく書きました
カラーは「ファントムグレー」にしました。
\3カラーから選べます/
可動式の棚板も4枚ついています。
マツモト物置に自転車3台収納した画像
実際の使用画像です
自転車3台をゆったり置けて、奥の棚にはヘルメットやアウトドア用品も収納できました。
自転車を奥まで詰めて入れられるよう、棚板は上の方につけました。
可動式なのでありがたいです。
なにより、当初の目的である「雨に濡れない自転車置き場がほしい」が100%叶えられました!
雨が降ろうが、強風が吹こうが、濡れることも倒れることもない。
高い買い物だったけど、頑丈な物置タイプにしてよかったー!
天候に左右されずに自転車を保管できることが、こんなに快適だなんて!と今更ながら感動しています。
通学用に買った新品の自転車も、雨ざらしになることなく保管できるので、きっと長持ちしてくれることでしょう。
長女の中学校入学までになんとか間に合いました。
春から自転車通学になり、毎日頑張って通ってます。
\こちらを購入。通学用に最適/
物置を自転車置き場として使用する場合のデメリットである、ブロックの段差は、スロープを購入して物置の前に設置することで解消。
自転車の出し入れもスムーズにできますよ。
将来、自転車が必要なくなった時も、物置としてずっと使用できるのも選んでよかったと思えるポイントです。
これから長く活躍してくれそうです。
紆余曲折合った自転車置き場探し。
時間もお金もかかり、なかなか大変でしたが、最終的には納得できるものを選ぶことができたのでよかったかなと思います。
でも、やっぱり後付けは大変なので、家づくり中の方は、同時進行で自転車置き場や物置など外構についても考えることをおすすめします!
以上、我が家が雨に濡れない自転車置き場を後付けで設置するまでの記録でした。
参考になれば嬉しいです^^
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